今後も需要は高い保育士の求人

保育士として転職したいけれど、今の年齢で転職先はあるのか。

 

子供が好きで転職を考えてみたものの、今の年齢で転職できるか心配の方も多いのではないでしょうか。

 

他業種の場合、年齢が高くなるに連れて転職が難しくなってきますが、、保育士への転職の場合はどうなのかについてまとめてみました。

 

基本的には年齢制限はなし

 

保育士として働くことができる資格があれば、基本的に年齢制限はありません。

 

その職場での定年年齢までは働くことができます。

 

最近は待機児童の問題を始め、賃金の問題などで離職率の高い職業であることから、常に募集をかけている保育園もよくみかけるようになりました。

 

そのため、他業種よりも年齢制限にゆるい傾向があります。

 

もちろん、保育園によっては求人に年齢制限を設けている場合もあります。

 

また、預ける親御さんからすると、若い方の方がわんぱくな子供をしっかりと見てくれるイメージが強く、年を取った熟練の保育士より、仕事熱心な若手に預けたほうが安心という気持ちもあるため、保育士へと転職するならなるべく早いほうがいいでしょう。

 

とはいえ、先ほども紹介したように離職率の高さや人間関係の問題などで常に人手不足な状況にあり、年齢よりも子供に対して真剣に向き合えるかどうかが転職の鍵になると思います。

 

40代以降の保育士としての転職

 

基本的に保育士に転職する際の求人情報には、30代くらいまでが多いです。

 

結婚して子供を持つと女性は子育てに忙しくなり、働いたとしても子供の病気やケガ・学校の行事などで休む機会が多くなってしまいます。

 

保育園側も数少ない保育士で仕事をこなしている関係上、ちょっとしたことで休まれると周りの保育士に仕事が割り振られ、仕事量が増えてしまうため、年齢制限をかけるケースもあります。

 

それでは、子育ても一段落した年代の保育士は、保育園で働くことができないのでしょうか。

 

正職員(過去に経験があれば別)としての求人は40代を過ぎると急激に減りますが、保育園側も親としての経験のない若手ばかりより、子育て経験のある職員も必要としています。

 

そのため、パートやアルバイトなどといった条件であれば無数にあるため、働くことに困ることはありません。

 

保育士として働く

 

保育や介護が一体となっていた時代には、保育士の資格を持っていることで介護の仕事に就くこともできました。

 

今でも保育園をやめ、資格に関係なく働くのであれば、介護の世界でも、接客の仕事でも、様々な仕事に就くことができますが、保育士としての資格を有効に生かして働くのであれば、保育園で働くことしかありません。

 

保育園の仕事は子供相手で楽しそうなイメージがありますが、なかなかいうことを聞かない子供たちを相手に、行事を進行させたり、保育が終わった後も保育日誌をつけたりなど、肉体的にも精神的にも非常に過酷な仕事です。

 

ですから、甘い気持ちで転職すると非常に大変なので、覚悟を決めてお仕事してください。