志望動機のポイント

どの職業でも同じですが、転職するときには履歴書を書いて、面接のときにその内容を質問されたりします。

 

履歴書の書き方

 

面接をする際、面接をする人が一番チェックする項目なのが「志望動機」なのです。

 

志望動機ははっきりと書く

 

転職する保育園に、そこで働きたい理由がしっかりとある場合には、その理由を相手に「わかりやすい言葉ではっきりと書く」ことが大切です。

 

しかし、前の職場が人間関係や給料などで嫌になってしまった場合など、新しい職場に対して志望理由がはっきりとしていない場合も多いと思います。

 

私が知る限り、ほとんどの方がこれに該当すると思います。

 

ただ、だからといってネガティブに考える必要はありません。

 

そのような場合には、そこの園の保育方針や特徴と結びつけた志望理由を書くようにします。

 

また、日本人は外国の方のように自己主張をする方が少ないため、アピールポイントが弱いです。

 

自信がない・・・という方も多いのですが、他人と差別化できるポイントでもあり、ある程度はやってみれば何とかなるものです。

 

もちろん、全く出来ないものを誇張するのはどうかと思いますが、ほとんどの方がアピールポイントが弱いので、面接官の印象に残りやすいです。

 

面接はグループの場合もある

 

転職の際の面接は自分一人で受けるとは限りません。

 

何人も応募してきた場合には、志望理由で採用になるかならないかが決まってしまうこともあります。

 

そのためほかの人も書きそうな一般的な志望動機はやめて、どうしてもその園で働きたいという気持ちをはっきりと書くようにします。

 

ポジティブな内容にする

 

志望動機とともに聞かれるのは、前の職場を辞めた理由です。

 

前の職場を辞めた理由になるものが、次の職場でもある場合、保育園側からすれば、自分たちの職場もやめてしまうのではないかという判断を下します。

 

そのため前の職場でたとえ人間関係がうまくいかなかったとしても、それをそのまま伝え、新しい職場で心機一転頑張りたいと志望動機にしても、不採用になってしまうこともあります。

 

また、「前の職場の勤務条件が悪かったから」「職場が家から遠かったから」などといった、ネガティブな理由も不採用の原因となってしまいます。

 

前の職場で生かした経験を基にして、新しい職場で前向きに頑張りたいという気持ちのあふれた、ポジティブな志望動機にすることが大切です。

 

子育てもプラスになる

 

保育士は0歳から就学前までの、両親が働いている子供たちを預かる施設です。

 

そのため、出産して育児も一段落した女性であれば、子育て経験を大きくアピールすることもできます。

 

保育士としての正職員の求人は30代くらいまでですが、正職員に限らず、アルバイトやパートとして転職することも視野に入れる場合には、自分の子育て経験を大きく活かせることも志望動機の一つに書き加えましょう。

 

自分の子供を育ててきた経験から、子供を育てた経験がない女性にはない視点から子供を観察することができるので、保育園側には大きなアピールになります。

 

子供が病気やけがをした時の対応などは、子育て経験のない若い保育士より、子育て経験のある保育士のほうが安心なこともあります。

 

ここまで色々と紹介してきましたが、転職サイトを利用すれば色々とアドバイスしてくれますので、難しく考える必要はありません。

 

転職はネガティブなものではなく、ポジティブなものです。

 

前向きに新しい職場で、心機一転がんばりましょう。