保育士から他の職業へ転職する

保育士は笑顔が素敵で子供が好きな人が多いイメージがあり、子供好きな女性たちのあこがれの職業です。

 

しかし、仕事内容の割には報酬が少なく、肉体的にも精神的にも厳しい仕事のため、ほかの業種へ転職する人もかなり多いです。

 

そこで、ここでは保育士が他業種へ転職する場合にオススメの職業を紹介したいと思います。

 

事務やデスクワーク

 

保育士は子供と遊ぶ時間の多い、非常に肉体的にハードな仕事であるため、体力面でついていけず辞めてしまう方もいます。

 

もし、体力面で転職を考えているのでしたら、事務やデスクワークなどの、あまり体を使わずに働ける仕事がオススメです。

 

保育士の経験を生かせる仕事でもあり、保育士時代に保育記録を入力する際、パソコンを操作するためパソコンを使用するのに抵抗感のない人が多いです。

 

また、ノルマなどがないため安定して働けるのが魅力的です。

 

サービス業や接客業

 

保育士として、子供やその保護者・職場のスタッフなどと人間関係を築いてきた経験を十分に生かして、サービス業や接客業などに転職される方も多いです。

 

アパレル関係の職種であれば子供服、アミューズメント施設であれば子供が利用することが多い場所の勤務を選ぶことで、子供と接することができて、保育士時代の経験を十分に生かすこともできます。

 

ただ、アパレル関係も給料は安いことが多く、結局は辞めてしまう方も多いです。

 

私の友達も保育士からアパレル店員になりましたが、給料が安い上にノルマなどが合ったため、結局1年で辞めてしまいました。

 

ですから、転職の際は給料面もしっかりと確認してから、受けるようにしてください。

 

総合職

 

企業の営業や企画などを行う職種です。

 

営業の場合は相手先との人間関係が非常に仕事に影響を与えるため、今まで培ってきた人と接する能力を十分に生かすことができます。

 

保育士時代には園内行事や園外行事など様々な行事がありますが、多くの保育園の場合、これらの行事の企画を担当するのは職員です。

 

また、保育士を養成する学校などでも企画などを立てたり、その企画に対する準備を行うといった授業があります。

 

そのため、企画は保育士にとって非常に向いている仕事です。

 

企画を実行に移す場合、周囲の様々な協力を借りることとなりますが、この時も保育士としての人との接し方を十分に発揮できます。

 

ここまでいくつか紹介してきましたが、最終的にはどのような職業でもやる気さえあれば何とかなります。

 

ですから、もしやりたい職業があれば、モチベーションにもつながりますので、全力で挑戦してみてください。

 

今まで保育士で培ったものも、必ずどこかで役に立つことがあります。

 

ですから、自信を持って転職してください。