保育士の経験を活かせる養成学校へ転職

保育士は就学前の子供を預かり、就学に必要な生活習慣や知識などを徐々に教えていく、とてもやりがいのあるお仕事です。

 

でも、肉体的にも精神的にもストレスの多い職業です。

 

そのため、

 

保育士として数年働いていたけれど、体力的に無理になってきた。

 

保育関係の仕事にはついていたいけれど体を壊してしまい、現場で働くことができなくなった。

 

などなど、様々な理由で保育園を辞めようと考えられている方も多いです。

 

今までの経験を生かして、新たな転職先として養成学校の講師に考えられている方のために、いくつかの方法を紹介したいと思います。

 

養成学校の講師になるには

 

保育士の養成学校の講師になるにあたっては、教員免許など新しい資格を取得する必要はありません。

 

養成学校の講師の求人に申し込み、採用されれば講師になることができます。

 

採用されるにあたっては保育士としての経験年数や実績・人柄や社会人としての常識が備わっているかどうかが、大きなポイントとなります。

 

また、保育士としての現場仕事から講師の道へ転職しようとしたきっかけも、採用のポイントとなることがあります。

 

求人サイトなどで職探し

 

求人を探すにはハローワークで探す方法やインターネットの求人サイトで探す方法、そして自力で探す方法などがあります。

 

ハローワークでは保育士の求人はあっても、保育士養成学校の講師の求人はなかなか見つかりません。

 

そこで有効なのがインターネットの求人サイトで探す方法と、自力で探す方法です。

 

また、保育士として働くために、専門学校や短大・大学などを卒業したはずなので、学校でどこかに欠員がないかどうか聞いてみるのも1つの方法です。

 

自分が学んでいた場所であれば、どんな教育方針で教えているところなのかあらかじめわかっているので、講師の立場になっても働きやすいというメリットがあります。

 

インターネットで探す場合には、自分で働ける条件などをしっかり入力して、自分に合った職場を探してみましょう。

 

短大や大学の場合は大学院卒が有利

 

保育士の講師になるためには、保育士としての実務経験が最も優遇されます。

 

短大や大学などで保育士養成課程を学んだ場合には、大学院に入り研究を積んでおくことも養成学校の講師になるには有利な方法です。

 

保育士として歳を取るまで働いた後に、保育士の養成学校の講師としてのビジョンをしっかり持っている方は、短大や大学などで保育士養成課程を学んだ後、大学院でしっかり研究しておきましょう。

 

大学や短大では、専任講師を務める場合には学会での研究発表や論文などを書く仕事もありますので、このような実績も必要となってきます。